キボシカメさん&ヘルマン亀さん飼育日記+

飼育日記というより、もはや飼い主の癒され日記というべきでしょう♪

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1、ひとつの運命のはじまり…(猫ちゃんの家出)

実は、今回の話を書くのはやめておこう、ここは亀ブログで、猫ブログじゃないし。
と思っていたけれど、
最近、また、色々とある出来事があったので、詳細を書こうと思いなおしました。。


ペットという一つの命。
家族として皆、大切に愛情をそそぎ一緒に暮らしています。
でもやっぱり残念だけど、別れがあるんですよね。
そのことで私はとてもスゴイ不思議な経験をすることができたんです。
それを知ってもらいたくて、書くことにしました。


●ひとつの運命のはじまり。

始まりは、八月半ばを過ぎた日のことでした。

以前の猫探しから数週間たったころでした。
友達から電話がかかって来ました。



「うちの猫が…また、逃げてしまって…」
「えええ!」

「こんどは、みりぃ(猫の名前)が…。」


友達が目が覚めた朝の6時ごろ、玄関のドアがあいていてビックリ!
家中さがして一匹の猫がいなくなっていると判明しました。

玄関のドアを閉め忘れるという失態

深夜に帰宅したとき、カギを閉め忘れて寝てしまったのです。
前回のことも、今回のことも、いつも猫たちが外にでないように慎重だった友達とは思えない失敗…でした。
何年もずっと付き合いはありますが、いつだって慎重で厳重に注意していたはずだったのに…。


●捜索。

その日から捜索が始まりました。

わたしたちは猫探しは2回目です。
しかし今回は深夜にこっそり出て行ってしまったため、方角がわからない。

深夜にでていった猫ちゃん

どっちにいったんだろう?
まず、家周りを念入りに捜索。
家猫だったので付近で潜んでいると予想していました。

家周りにいなかったのでチラシをつくりポスティングと聞き込みも開始しました。
2日後、聞き込み中に近所の人が
「そういや、深夜に猫がものすごい喧嘩してたっけ」と情報をくれました。

けんかをしていたノラがいたという情報

「やばい、ケンカしてたって…逃げて迷ってしまっているかも…」
そこでチラシを近所に一斉にポスティングしまくり。

でもやっぱり方角がわからないだけに前回の何倍も枚数は必要で、
コピーしてもコピーしても、全然、足りない。
何倍もの労力も必要で何時間も歩き続けて足もパンパン。
お金も、あっというまにコンビニでコピーに1万円…。

ポスティングして捜索

聞き込み捜査


それからは毎日毎日ポスティングし、捜索して、犬の散歩中の方、庭いじりしてる方、通行人、
声をかけて聞き込み。
地元紙にペットの捜索掲示板も掲載依頼。



しかし、あれこれ奮闘しているうちあっという間に1週間が経過。

「どこ行っちゃったんだろう?」
「もしかして怪我していたら…」
「どうしよう、もしも、もしも…」

弱気な友達

友達はメソメソ暗いことばかり考えてしまいます。
「あの子は根性あるし度胸すわってるタイプだから大丈夫よ!泣いてる暇なんてないんだから!」
とにかく私も暗いことは後回しにして、友達を励ますことで自分に渇を入れていました。
何度も気を取り直しては、捜索。



友達の両親が早くに亡くなって、兄弟もウチをでていって、
彼女が家に一人きりになったとき、その猫ちゃんが心の支えになってくれた。

ほんとうに家族だった猫ちゃん。

本当にペットというより家族だったことを知っていたので絶対に見つけてあげたいと思っていました。

●公共機関は非協力的。

公共機関はとりあってくれない

その地域では警察は、犬は扱っても、迷い猫は扱ってない…。
「保健所とか市役所に聞いてみて」

保健所も扱ってくれない迷い猫の届け出。
「警察とか保護センターや市役所に…」

保護センターは隣町で電話しても担当者が出張中ばかり。
「警察や保健所には届けましたか?」

どこも迷い猫に関して扱っていませんでした。
そして唯一、死骸を回収するクリーンセンター(ゴミ回収)だけが頼りという悲しい現状。

死骸の確認という悲しい現状

嫌だけど、みりぃちゃんの死体がみつかっていないことを願って毎日のように確認しました。
自分ちで埋葬か業者でお葬式をしない限り、99パーセントは動物の死骸がそこにいくからです。

友達は「死んでいたか聞く」なんて、こわくて出来ませんでした。
死を現実にしてしまうかのような質問がコワイ気持ちもよく解るので、私が電話で聞く担当をすることにしました。

正直、ノラ猫回収の担当さんに嫌がられてたけど
「今日は猫の回収なかった」という言葉が捜索の励みになりました。

また、回収された猫がいたときは、その場所をきき、どんな猫が死んでいたのか周辺へ聞き込みに行きました。

確認に奔走の日々

みんな快く協力してくださったおかげで、どんな猫だったのか情報が収集できました。

幸いにも違う猫たちばかりでした。
しかし、そうこうしているうちにも日は過ぎ去っていきます。

休みの日になるたび、範囲ひろげて違う地域をポスティング。
わたしも仕事が減ったおかげで捜索に時間がとれましたが、成果はありませんでした。

やがて、聞き込みも同じ人にしてしまうくらい付近では知らない人がいないくらい捜索をつづけました。

近所で知らない人はいない。

地元紙の迷い犬、猫コーナーに掲載。
スーパーやコンビニ、動物病院にも貼り紙。

個人宅でも人通りのおおい家の窓にわざわざチラシを貼って下さる方も。
それなりの効果はあって、時々情報は入ってきます。

協力あっても有力情報はない。

「昨日そういや見たよ、そういう三毛猫」
「小学校の横の駐車場にその猫、みたよ!」
「いま写真の三毛そっくりな子がいるから、すぐ来て!」

連絡をうけたら手のあいてる限り駆けつける。
すぐ行けなくても場所を確認して捜索。
でも皆、違う猫ちゃんばかりでした。

そして、気づけば3週間近く経過していました。



●捜索範囲の拡大

猫のこと、見てる人は見てる。
連絡もくれる。
連絡もらった情報の猫ちゃんは100パーセント確認してきてる。
でもみりぃちゃんじゃない。
みりぃちゃんの情報が全然はいってこない…。

もしかしたら、もっと遠くにいってしまってるかもしれない。

いままでの考えを改めることにしました。
それはナイ、と思っていたけれど、大通りを渡っているかもしれない…と。
かなり交通量の多い道でした。

道路で事故にあってしまってたら。
でも処理場へいった死骸は確認してるし、みりぃちゃんが来てないんだから、きっとまだ生きてる。

「度胸のある猫ちゃんだったから遠出してるのかもしれないよ!」

希望をもって、もっと捜索の範囲を広げることにしました。

見当違いして探しているのかもしれない。

家から東西南北すべて範囲を広げるため、ポスティング量も相当な数になります。
面積も12倍ちかくひろくなります。もうコピーじゃ費用がかかりすぎる。
そこですぐさま印刷をたのんで数千枚のチラシをつくりました。

そして友達みんなにメールし、「一斉ポスティング作戦と捜索」の協力を依頼。
みんな集合してくれることになりました。
結婚して他県にいった友達も帰ってきて協力してくれることに…
がんばって探そう!
助っ人たちに元気付けられました。


一斉ポスティング作戦の、その前夜、私は夢をみました。


つづく

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