キボシカメさん&ヘルマン亀さん飼育日記+

飼育日記というより、もはや飼い主の癒され日記というべきでしょう♪

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猫を保護した話。その3

猫を保護した話。その1  
猫を保護した話。その2 のつづきです。


ペットのお葬式。


かかってきた電話は、朝、お話した動物病院の先生からでした。
病院へ行くとすでに心停止していました。
3時ごろに急に悪化してしまったらしいです。

箱にいれられ新しいキレイな白いタオルに包まれていました。
先生、綺麗なタオルにしてくれたんだ…。
「ありがとうございました」っていうと急に涙がでてきました。
横たわった猫ちゃん

もう自分のペットのような気持ちになっていた自分がいました。
でもわたしより友達が号泣してました。

でもその後、困ってしまいました。
ペットの死んだ後、どうしたらいいのか分からない…。

遺体をどうしたらいいの?

箱に入った死んだ猫を抱えて自宅に帰宅。

さきほどの病院で、この後、どうしたらいいのか聞いたら市役所にれんらくして斎場にいけば火葬してくれるということでした。ただし、平日のみ。

ペット葬儀の業者とは提携とかしていないらしく、値段が高いためトラブル防止で病院側から紹介できるところはないらしい。

しかたなく友達とインターネットで検索して探しだしました。 何箇所かありましたが市役所から頼むより3~5倍は料金がかかるようです。
市役所だったら3000~9000くらい(焼くだけ)
ペット葬儀屋だったら2万弱~って感じです。(供養など色々、多々あるオプション制)

個人的にはお金をかけてすることが必要だとはおもっていませんでしたが、でも月曜までそのままってわけにもいかないし、月曜に会社をやすむわけにいかないので、友達と話し合い、よさげなペット葬儀屋さんに頼むことにしました。
24時間対応なので朝5時から電話しました。

午後に予約できるというので予約。
方法は合同火葬というものにしました。いちばん安い方法ですが2~3万円です…。
ほかのペットと一緒に火葬してもらえる方法です。

つぎは準備です。
友達にはいったんうちに帰ってもらいました。
午前中に用事があるようで睡眠もとってもらわなくてはいけないので…。

ペットの葬儀屋さん。

死んだペットを火葬してもらうまでにすることがありました。
氷などを猫ちゃんの死体の下に敷き、腐敗を遅らせる必要があるのです。

うちはリクガメ飼い…普通より部屋の温度が高いんです。

あわててコンビニへ氷をかいにいき、それをジップロックで小分けにしました。
箱の中にビニールを敷き、氷をいれて、タオルに包んだ猫ちゃんをいれました。
そしてタオルのうえからまた氷をいれました。
このときには硬直してきたようでした。

なぜかもう朝の10時でした。そして私もいったん睡眠をとりました。


そして昼過ぎ、友達が迎えにきてくれました。
「お花・猫ちゃんのオヤツ」を買って二人で車で葬儀屋さんへ。

お通夜のようにお別れの時間がちゃんとあって、タオルからお布団に寝かせてもらいました。
怪我のあともお布団が隠してくれたのでよかった。
買ってあったお花とオヤツを持たせてあげました。

合同なので一緒に火葬されたのはワンちゃんと猫ちゃんで4匹だということです。
きっと仲間がいるので寂しくないでしょう。

「こわかったね、がんばったね、えらいね、いい子だったね」
自分で飼う覚悟きめてから自分の子として暮らすことも考えてたから1日と思えない。
たった1日だったけどすごく泣いてしまいました。

そして葬儀屋の担当さんにいわれたこと。
「決して「ごめんね」とは言っちゃダメだよ、この子が天国へ行く道で立ち止まるから。かわりに「ありがとう」といってあげて」

だから「ありがとう、ノラ猫ちゃん」といってお別れしました。

お通夜のようなお別れタイム


さいきん文句ばっかりいってた私。
この1日ですんごいたくさんのこと学んだ。
1日とは思えない長い凝縮された一日だった。
自分が猫飼いになる夢もみせてくれた。
ほんと、ありがとう…。


いい経験しました。
そして友達が帰り道に言った。

「お金、返すね」
「え?返すって?」

…彼女もまた自分の猫として迎えるつもりで自分のペットのようにすでに思っていたようです。


…ちなみに合同供養の共同墓地には小鳥や亀のエサなどもありました。色んなペットが埋葬されているんですね。
飼い主の自己満足だとわかってるけど、いつか夜空とひなたを見送るときがきたらココで供養してもらうことにしよう…と思いました。
いつか自分のペットも死を迎える…


お金を使って色々する必要があるとは思ってませんでしたが、きっと市役所の斎場より、飼い主さんがみつかったときにはここの方がよかったかもしれません。
もしかしたら今後、近所でこの子の張り紙を見る可能性もあるからです。
飼い主が越してきたばかりの人かもしれないから…。

合同の火葬で、お骨はひろえませんが、もし、ほんとうの飼い主さんが万が一にもみつかったら、いつでも共同墓地へお参りにいけます。
合同でペットたち火葬



では明日から元の亀ブログにもどりまーす。


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| ◇亀と関係ない日常 | 01:40 | comments:19 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

カメジェンヌさん素敵です!
陳腐な言葉しか思いつかないけどカメジェンヌさんのとった行動に「ありがとう」という言葉を送りたいです。

| ポッパー | 2009/04/06 03:07 | URL |

文章が変ですみません

記事を読んで思わず泣いてしまいました
もうなんと言っていいかわからないけど・・・
誰にでも起こりうることですよね
ケガをしている猫ちゃんやその他の動物
目の前で命が消えてしまうかもしれない
という状況を何もしないで通りすぎたら
自分がずっとその事を忘れられないと思うし
まだ助けられるかもしれない【命】がそこにあるんですもんね
昔私もケガをしたハトやツバメやらよく拾ってきていました

ちなみに私は飼育していたモルモットを
ペットの葬儀場で火葬(お経もあげてもらって
お骨ももらってきました)してもらったことがあるので
その時の事も少し思い出されました

今回の事はカメジェンヌさんにとって
正直とても悲しくて辛いことかもしれないけど
猫ちゃんにとっては一番良い人に巡り会えたと思います

そこにいたのがカメジェンヌさんで良かったと思います

きっと猫ちゃんも天国からカメジェンヌさんに
お礼を言っていますよ!!

| gizmoi | 2009/04/06 09:51 | URL | ≫ EDIT

素晴らしい

読んだだけでも涙が胸が苦しくなりました。助けたい気持ちがあってもなかなか出来ない事です。すばらしいと感心させられました。猫も感謝していることでしょう。絵も素晴らしいし素敵な人だと感じました。

| こころ | 2009/04/06 16:44 | URL |

嫌な事件が多い中

みんながカメジェンヌさんのような優しい心を持っていてくれたらどれだけ嬉しいかと思いました。
そして、暖かい気持ちになりました。

| wabinosuke | 2009/04/06 17:53 | URL | ≫ EDIT

よかった・・・

最後、ちゃんと埋葬してもらえて、カメジェンヌさんと、お友達の心にちゃんと記憶されて、本当によかったと思います。
ごめんね、はダメなんですね。動物たちはやさしいのですね、立ち止まってしまうだなんて。自分も気をつけようと思いました。

| doshi | 2009/04/06 18:26 | URL |

カメジェンヌさんは素晴らしい方ですね(^-^)
そして、ホントに動物が好きなんですね。
うちのアリスにも、とても親身になって下さった理由がよくわかりました!
結果的にネコちゃんは残念な事になってしまいましたが、でもネコちゃんにとっては、最後にカメジェンヌさんやお友達の温かさに触れて、そして暖かい病院で最期を迎える事ができて幸せだったと思います。
これからもずっと温かいハートの持ち主でいて下さい。
もし、私が同じ境遇に立たされたらどうしただろう?って考えましたが、ケガは直してあげたいけど、後々の事を考えたりすると、正直、答えが出せません。きっと、一生の課題になるでしょうね。

それからアリスの事、またまた気にかけて下さってありがとうございます。
バスキングを目撃したのはあの時1回きりで、今も強制乾燥の日々が続いています。これからも戦いは続きそうです(笑)

| こっこ | 2009/04/06 19:50 | URL |

「ありがとう」

大変でしたね。
命を預かることの難しさ尊さを改めて感じました。
ペットを飼い始めることは簡単ですが、看取った後のことなどはあまり考えませんものね。
「ありがとう」
ステキな言葉ですね。

| ななちゃん | 2009/04/06 22:44 | URL | ≫ EDIT

感動しました

カメジェンヌさん、いいお話をありがとうございます。
しーちゃんに負けないくらい、カメジェンヌさんもお友達も素晴らしい方です。
私のブログで書いたしーちゃんのお話、覚えていて下さって本当にうれしいです。
本当にネコちゃんは最後にいい人に会って幸せな旅だちができてよかったです。きっと感謝していると思います。
すごい1日でしたね。カメジェンヌさんとお友達の覚悟も素晴らしかったです。
涙がでてきました。
しーちゃんにも教えてあげよう…
きっとしーちゃんも泣くと思います。
絵も本当に温かい。カメジェンヌさんのお人柄が出ていました。
素敵なお話をありがとうございました。

| ノラドラ | 2009/04/06 23:33 | URL |

カメジェンヌさんに手厚く保護してもらって、見送ってもらって、猫ちゃんこころから感謝していると思います。私も過去に同じ経験をしたことがあります。お気持ちわかります。どうかその猫ちゃんの魂がやすらかに天にのぼっていけますように。

| きなこ | 2009/04/07 01:54 | URL |

●ポッパーさん
ありがとうございます。もう初めてのことばかりで緊張していたのか何なのか、てんやわんやで、猫ちゃんをみつけてから丸一日、自分がなにも食べてなかったことも気がつかなかったほどでしたから(汗)
でもほんとうに色んな経験ができました。私も今回の救出から埋葬まで色々と関わった方々にも「ありがとう」といいたいことだらけです!


●gizmoiさん
ありがとうございます。そうですか、色々助けてあげたことあったんですね。すごいですね~!
正直、子供の頃でも鳥とかが怪我してるのみても「かわいそう」とは思っても「誰かが助けてくれるはず」と思って自分はそのまま通り過ぎて生きてきた人間なんです。
それは自分がペットを飼ったことがなくて、ほんとうにどうしたらいいのか知らなかったからでした。
それが、自分自身も大人になりましたし、夜空とひなたを飼ったことで動物が身近になったこと、動物病院にも行って、助ける方法も具体的に知ったこと、
そういうのもすごく強いと思います。
今回のことで今までとは違う行動をとったことで(本当は助けたいと思っていたという)自分の気持ちにも気がつきました。
そんなことすら気がついていなかったんです。
だから私にとっては本当にたくさんのことを学ばせてもらった出来事でした。猫ちゃんほんとにありがとう…です。


● こころさん
自分が亀を飼っていなければきっと以前のままだったと思います。亀さんたちを飼っていたからこそ自分の行動に変化があったんだと思います。。
それを思うと、子供の教育にペットを飼うことで優しさを育てる…とかいいますけど、ほんとにそうかも、と納得できた気がします。
こういう思いを知るのは辛いけど、本当に色々なことを学べたので…私自身の人生にひとつの影響(もちろん良い影響)をあたえてくれた事件だったと思います。わたしも猫ちゃんに出会えてよかったです。


●wabinosukeさん
ありがとうございます。でも今回のことで素敵なひとたちにもたくさん出会えたと思うんです。きっと私は運がいいのだと思います。
自分の友達たちの知らなかった一面も知りました。 最初の病院でも他の飼い主さんたちが心配してくれましたし、動物病院の先生も検査費用だけ支払っただけで、最後は治療費はいらないといってくださったんです。
ペットの埋葬の方も本当にいい人でした。ペットと暮らすことでもたらされるやさしい気持ち、それって大きいものですね。
飼い始めたばかりの、夜空とひなた。まだ関係ないようにおもっていたけど、いつかお別れがくる日もある。
そのときの覚悟もいるのだな、と実感しました。


●doshiさん
正直なところ、ペットの埋葬って私にとっては遠いものでした。いままで飼ったことがなかったし、夜空とひなたを飼っていながらこんなこというのはどうかとも思いますが亀さんは長生きだけに縁遠く感じていました。
でもペットの葬儀屋さんの言葉はほんとに深かったです。
どうしても「もうすこし早く見つけてあげてたら」とか後悔っていっぱいあふれてしまうものですよね。だからつい「ごめんね」になっちゃう。
その思いっていうのは「死なないで、逝かないで」って気持ちと同じで、ペットは飼い主が気になり、旅立つことが出来なくなるのだそうです。
「ありがとう」そういえば「天国へいってらっしゃい」って気持ちでペットも見送られた気持ちになるんでしょうね。


●こっこさん
こういうことは初めてだったんです。私も助けたいけど私にはできない…という人間だったんですよ。
きっと夜空とひなたと出会えたことが私を変えてくれたんだと思います。飼い主だったら…なんて気持ちは、本当に夜空とひなたと暮らしていなければ知らない感情でしたから。
それにブログをはじめたことも大きかったかも。
他の方のブログを読んで「救出したはなし」を思い出さなければ「むり」と思っていたかもしれないです。
まさか亀さんがこれほど大きく影響するとは~。驚きです。

アリスちゃんはまだ小さいのでバスキングをあまりしなくても仕方ない部分もあるかもしれないです。
自然界でも小亀は狙われやすいため隠れて過ごすこと多いと思いますから。ある意味、夜空の「隠れてバスキング」も本能。でも健康のためにはバスキングは必須。というわけで強制乾燥させつつ飼い主になれてもらうってことで…(笑)


●ななちゃんさま
本当にいい経験しました。こんな長くて濃い1日は初めてかもしれないです。
知らないことだらけでした。
自分が助けなくては誰がやる!と覚悟決めたときに自分が強くなった気がしました。あ、母親ってこういうかんじ?とチラリと思いましたよ…。
上でも書いてますが、「ありがとう」について葬儀屋さんに話をきいたときには涙がとまりませんでした。「ゴメンね」ではなく「ありがとう」
動物病院の先生が「すみませんでした」と最後いっていたことが思い出されます。精一杯みてくださってたのに謝る必要ないのに…って思ったので。
先生にもみてくださったこと「ありがとう」と葉書でも送ってみようかな?と思っています。


●ノラドラさん
もしノラドラさんのブログに出会えてなかったら自分がどう決意したかわからないです。「助けたい」とは思うものの「私が助ける」とはナカナカ決心つかなかったと思います。
でも、ほんとに、しーちゃんのことが頭に思い浮かんだんです。「しーちゃんにできるのなら」「しーちゃんに及ばないにしても、出来るかもしれない」
なんていうかしーちゃんの行動が「たすけるってこうすること」みたいに、お手本のように感じました。
(助けたいけど、どうしたらいいの?)という迷いだけだったのが、ノラドラさんのブログを教科書みたいに思い出して「くるんで運ぶ」と方法を思いついたというか。
まだコンビニの袋持ち歩くだけでゴミ拾ってないのに、動物救助に紛争するとは思いもしませんでした。
結果は残念だったけど、あの猫ちゃんが暖かい場所で最後に眠れたのは、ノラドラさんとしーちゃんのおかげでもあります。
いろんなことブログで教えてくれて、ほんとにありがとう…です!


●きなこさん
お気遣いくださってありがとうございます。きなこさんも猫を助けたことあるんですね!きっと…そういう経験したことある人って実は、ほんとは、たくさんいるのかもしれないですね。
だってペットを飼ってる方は、みんな優しい方おおいんだろうと思います。ブログで知った方たちみなさん優しいから。。
怪我している動物がいたら助ける…当たり前のことかもしれないのに「私がする役目ではない」みたいに思ってました。
だからこそ私にとって大事件でした。
それを学ばせてくれた猫ちゃんに感謝です。そしてほんとに、もう猫ちゃんには安らかに眠ってほしいです。

| カメジェンヌ | 2009/04/07 12:57 | URL |

ねこちゃん、ありがとう。

ブログ必死に読みました。はじめは「ねこちゃん助かって!」って祈る気持ちで読んでいました。動物病院から連絡が入りねこちゃんが亡くなった時、私もカメジェンヌさん同様泣いちゃいました。そして葬儀屋の担当さんにいわれた言葉にも感動しました。「決して「ごめんね」とは言っちゃダメだよ、この子が天国へ行く道で立ち止まるから。かわりに「ありがとう」といってあげて」本当にねこちゃんは最高に幸せな最後を送れたと思います。カメジェンヌさんの優しいお人柄がにじみでています。本当にいいお話をありがとうございました。

| さらえもん | 2009/04/07 17:37 | URL |

大変感動し、涙が流れました。 記事は何度も繰り返し拝読しました。

我が家のうさぎ&かめたちは、ペット葬儀をし、小さな小さなお墓(箱サイズ)を持っています。 毎月慰霊祭に行っています。

カメジェンヌさんとお友達のような同例もあります。 人間に可愛がられたペットたちは、ペットとして生まれ変わるのではなく、人間として私たちの前に現れるそうです。

本当に素晴らしいお話を有難うございました!! 改めて 猫ちゃんのご冥福を心からお祈り申しあげます! 

| ケイティママ | 2009/04/07 17:50 | URL | ≫ EDIT

猫ちゃんT-T
亡くなってしまってとっても悲しいT-T
その場にいない私がこれだけ悲しいのだから、カメジェンヌさんは相当に心が痛いと思います。。。
猫ちゃん、カメジェンヌさんに助けられて本当に安心したと思うし、ありがとうの気持ちでいっぱいだったと思います。

私からも言わせてください。
カメジェンヌさんありがとう!!T-T

| りんご | 2009/04/08 08:56 | URL | ≫ EDIT

ありがとうな気持ち

カメジェンヌさん、お友達さん、大変でしたね。
と同時に、とても貴重な体験をされたと思います。
結果的には亡くなったけど
猫ちゃんも天国からカメジェンヌさんに
「ありがとう」って言ってると思います。
私もずっと動物と暮らしてきて
何度か別れの経験がありますが
後悔よりも感謝する気持ち。。
そうですよね
後に残る人が笑顔で居る事が
一番の供養になると思います。
とは言え、暫くは涙に暮れますけどね(;´▽`A``

改めまして
猫ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

| くらん | 2009/04/08 09:40 | URL | ≫ EDIT

●さらえもんさん
長い話なのに読んでくれて、それに猫ちゃんのために祈る気持ちになってくれたなんて…こちらこそさらえもんさんにも、ありがとう!です。
葬儀屋さんの話がなければ私も「ごめんね」がいっぱいあったと思います。
2日前に初めて見かけたときに、すでに怪我していたのかも、飼い猫って気がついていたら…とか思って悔やんでいましたし。
いま思い出すと何だか不思議な気持ちです。現実じゃなかったようで。。
この話をかくか、書かないか少し悩んだんです。別に書く必要はないし亀のブログに関係ないし。
でも私が、ノラドラさんのブログを読み、しーちゃんの話に出会わなければ「助ける決心」がついたかわからなかったように、なにか私の経験したことから、
誰かのお役に立てることがあるのかもしれないと思い、書かせてもらうことにしたんですよ。
いいお話だっていってもらえただけでも書いた甲斐がありました。




● ケイティママさん
こんにちは。お久しぶりです。
ケイティママさんのところはずっと動物が身近にいるんですものね。生まれてきて…亡くなることもあり。
やっぱりペット葬儀しているものなのですね。
知らなかったです。ペットを飼ったことのない家で育ったことと、両親が動物が苦手なため、ペット葬があるということすら知らなかったので…しかも偏見を持っていたというか…。
ペット葬っていうものは「動物愛護オタク」みたいな人がするもの…みたいな考えをもっていたんですよ。普通ではない特別なペットが葬儀するんだろう…みたいに。
だから自分自身がペット葬儀やさんへいって初めて「こんなに葬儀されているんだ」と驚いたんです。そして普通のことだと知りました。
ケイティママさんちの亀さんやウサギさんたちはちいさなお墓ももっているんですね。すこし合同葬でよかったのかな?ともいまとなっては思う部分もありますが、
考えもしなかった出来事だったし知らないだらけだったので、きっとこういうことも含めて猫ちゃんが教えてくれたのだと思います。
49日も行ってこようと思っています。
もし、運良く飼い主さんがみつかったら、最後の旅立ち前に会わせてあげたいな…といまは願っているんです。
それにしても、いつか人間として会う日がくるなんて…、超ドキドキです。やっぱり長生きしなくちゃ!


●りんごさん
ほんのヒトトキでしたけど、考えもしなかった猫飼いさんになる夢をみせてもらいました。
とってもカワイイ猫ちゃんでした。おりこうさんで聞き分けのいい猫ちゃん…。
でも名前を考えてあげる暇もなくサヨナラしてしまいました。
たしかに悲しい出来事でしたが、猫ちゃんに会えてよかったと本当におもいます。悲しい結末だったとしても通り過ぎてしまわなくてよかった。
関わらなくてもきっと悲しみは変わらなかったと思います。後悔と悲しみは、何もしなくてもついてまわったという気がします。
でも自分自身から関わったからこそ、猫ちゃんから、出あった皆さんから、ひとつひとつの出来事から学べたことがたくさんありました。
それに、こんなに感情を揺さぶられたことも最近なかったと気がつきました。
この出来事と猫ちゃんのことは、きっと一生わすれることはないと思います。ほんとにいい経験ありがとう…です。りんごさんもありあがとう!


●くらんさん
お心遣い、ありがとうございます。
笑顔…そうですよね。ほうっておいても後悔の気持ちはとめどなく出てきますよね。
たった一日だけの関わりでこれほど悲しい思いしているのに、ずっと暮らしてきたペットだったら…どんなに泣くんでしょうね。
想像できないです。
よく「動物が死んだとき可哀想だから」という理由でペットを飼わない話ききますよね(ウチでもよく子供の頃このセリフ言われました)
でもそれより(死を看取る悲しみより)も1日だけの関わりですら、学べることはすっごく大きかったです。
もちろん心の準備もいるとは思うんです。子供時代にペットをなくすことは大人になってからより痛手もおおきいのかな…とか思ったりしますが。

写真は一枚だけあるんです。飼い主探ししようと思っていたので病院で斜め顔を一枚だけ携帯で撮ったんです。
それを見てると胸がまだすこし痛みますが、いまはもう大丈夫。涙もこらえれるし笑顔でもすごしていますよ!
わたしは飼い主じゃなかったけど「1日飼い主」として猫ちゃんのために笑顔でお見送りすることにします!

| カメジェンヌ | 2009/04/08 11:57 | URL |

安らかに・・・

大泣きしました。
猫ちゃん、今は痛みから開放されて、天国から笑顔でカメジェンヌさんを見てるかもしれませんね。
安らかに眠ってくださいね、猫ちゃん。
カメジェンヌさんが、猫ちゃんを病院へ連れて行った後、猫ちゃんの将来のこと、「覚悟した」という一言になんというか、胸をドンと突かれた思いがしました。
命ってとっても大切で、重い重いものだなと、改めて考えました。
お友達の「お金返すね」の一言でまた泣きました。
上手くコメント書けませんが、カメジェンヌさんとお友達に、
「ありがとうございます」と言わせてください。

| tammy | 2009/04/09 21:00 | URL | ≫ EDIT

かめじぇんぬさん、たいへんでしたね。ネコちゃんは残念でしたけど、最期にそうやって助けようとしてくれた人がいたこと、ちゃんとわかってくれると思います。
ペット葬儀場の様子を読んで、ケヅメリクガメのジャンボを見送った時のことを思い出しました。

| ”びぶ” | 2009/04/10 11:59 | URL | ≫ EDIT

数日前カメジェンヌさんのこの記事を読み、まさか自分が同じ体験をすることになるとは思いもしませんでした。実は昨日マンション前で瀕死の状態の野良猫を見つけ動物病院に電話、そしてジェンヌさんの記事を思い出しバスタオルに寝かせ抱っこして病院まで連れていきました。心肺蘇生処置を2度してもらいましたが植物人間(猫)状態のため獣医さんと相談の末、安楽死という選択をしました。
私にはジェンヌさんのように覚悟は出来ませんが、見過ごすことは出来ませんでした。
今回の私の選択がよかったかは分かりませんが、この猫を見つけた時、涙を流し何もしてあげれんと泣いてる人がいましたが実はしてあげれることは沢山あるのにと私は思いました。泣いたり言うだけなら誰でもできる。

改めてカメジェンヌさんの行動と決意に頭が下がります。そしてバスタオルを使うという知恵を教えていただきありがとうございました。

| うめ子 | 2009/04/10 23:44 | URL |

●tammyさん
読んでくれてありがとうございます!
正直なところ覚悟を決めるのはやっぱり勇気がい要りましたし、迷いました。
でも私が子供の頃からペットが飼えない環境だったので、普通以上に「いつか犬とか猫を飼いたい。ペットと暮らしたい」と
子供の頃からずっと思っていたこともあって、「心を決めやすかった」っていうのはあったと思います。
いちおう今は、好きなことができる年齢であり、勝手気ままな環境でもあるので…。

だからこそ、私が助ける!と決めたときからもう猫ちゃんとは出会う運命だったかのような気持ちになりました。
命の重さ、人間であれ猫であれ、亀であれ…そこに体の大きさや寿命の違いはあれ、命…魂に重さやサイズの違いはないんですよね。

はじめてキボシイシガメの夜空を連れ帰ったときのことを思い出します。
わたしがお金で買った命。
「とうとう、ひとつの命をお金でかってしまった」という緊張と責任感と罪悪感を感じながら電車にのっていました。。
「私にできるかぎり…全力を尽くすして、ぜったいに幸せにくらせるよう一生努力するから」そう心に決めた覚悟も思い出しました。
今回のことをつうじて、猫ちゃんに命の大切さ(もう一度、亀たちの命も含めて)思い出させてもらった気がします。


●”びぶ”さん
ありがとうございます。わたしも猫ちゃんわかってくれてるだろう…と思ってます。
きっと本当の飼い主さんにも猫ちゃんの思いは届いているかもしれない…とも思います。

ジャンボちゃんも葬儀されたんですね。みなさんペットを飼って来られた方はお別れを経験されてるのですごいな、と改めて思います。
私自身には何もかもはじめての経験でした。猫ちゃんは残念でしたが、きっといつか、何か違った形で出会うかもしれない…と思っています。
いまは「いつかどこかで会おうね」という気持ちです。
自分が死んであの世で…とかでもいいですが、もし、ケイティママさんがいうように人間として出会うのであれば、すっごいハラハラドキドキです。
そしてもし、20年後30年後とかに猫ちゃんに会うのなら、あわせる顔がない…なんてことがないよう自分もしっかり生きていかなくちゃ…と気の引き締まる思いです。



●うめ子さん
なんと!うめ子さんにもそんなことが!!大変でしたね、瀕死の猫ちゃん…。
この時期ごろは猫にかぎらず多くの動物が活発になって事故もおおいですし、心配ですね、動物たちも気をつけてもらわなくちゃ(汗)

覚悟を決める前に迷っていたときに「もし怪我した動物をゴロゴロみつけだしたら、そのたびに助けなきゃいけなくなる…」という迷いもあったんです。
「こっちは助けるけど、あっちは知らんぷり」「今回は助けて次回はナシね」…なんて出来ないじゃないか?一度助けたら、次々やってくるんじゃ?キリがなくなるんでは?
そうなったらどうしよう…ってみたいな、まだ何もない未来まで心配してしまいました。

でも、ノラドラさんのブログのしーちゃんの行動力がお手本になったことは大きかったです。それに今おもうと、「見ないフリして、いまから後悔するなら、やれることをやって、次回から後悔することにしたらいいんだ」って思いました。
うめ子さんがいうように、出来ること、してあげれることがあるなら、それからするしかないんですよね。もう瀕死だとわかっていても最後まであきらめず運んであげたうめ子さん、素晴らしいです。
バスタオルのことが少しでも役に立てれてよかったです。あの猫ちゃんが別のネコちゃんの命を救う手助けをしてくれた気がします。

その猫ちゃんも結果は残念でしたけど、やっぱりちゃんとわかってると思います。うめ子さんが助けようとしてくれたこと。
苦しまず、楽にしてくれたことも。道路にそのままいるよりも絶対よかったはずですから。
華々しく別れを惜しむ必要はないと思うんです。
ただ最後に祈ってくれる人がいるだけで、最後、自分を見送ってくれる人がいるだけでもきっと安らかに旅立てるんじゃないでしょうか。
わたしからも、その猫ちゃんのご冥福を心よりお祈り申しあげます。
そしてうめ子さんにも、ありがとう!

| カメジェンヌ | 2009/04/11 10:46 | URL |















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