キボシカメさん&ヘルマン亀さん飼育日記+

飼育日記というより、もはや飼い主の癒され日記というべきでしょう♪

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新しいブログはじめました。

ウチの亀たちの話とは違う話も色々と書きたかったのですが、長くなりそうなので、ブログを別にして書くことにしました~。


ずっと悩んでいた(おおげさ)んですが、どうしても亀とあまりに関係ない話を「飼育日記」であるこのブログに長々かくのはイヤだったんですよ~。


日曜ブログ劇場「おかめはんが行く!!」

です。

こっちのブログでは「カメジェンヌ」ではなく「おかめはん」として投稿しています(笑)

おかめはん


とりあえず、前回かいた記事を載せています。
ぼちぼちと続きを書いていく予定。

こちらもたまに覗いてやってくださいまし。
どうぞ「おかめはん」のほうもヨロシクお願いシマース。

| ◇亀と関係ない日常 | 01:34 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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4.生まれかわりを信じる?運命の導き。

この話の最初はこちら
前回のつづき


●運命の導き。新たな出会い。

ポスティング最終日にかかってきた友達からの電話。
それは子猫を拾ったという電話でした。

そしてポスティング最終日に電話が。

「仕事から帰ってきたら裏で子猫がずっ~と鳴いてて鳴きやまないから探したら一匹で川の橋の下にいたの…」
「ええ~~~!?とりあえず、いまから行くわ」

かけつける私たち

正直なところ、わたしは心の中で
 勘弁してよ~。
 やっと、やっと、落ち着くと思ったのに
 またまたトラブル発生だよ…
と思ってしまいました。

拾ったと電話をくれた彼女も私とおなじで犬や猫などのペットは飼えない環境なのです。

(飼い主探しや、里親探しに四苦八苦することになるのか…)
という気持ちと、
(猫をうしなったばかりの彼女んちでは、新しい子を迎えるには早すぎるだろう)
という思いがあったので複雑な気持ちでした。

でも、とりあえず、わたしたちは子猫をみに急いでいきました。



●神社にお参り。そしてゴミ拾い。

じつは、私たちは捜索しながら他に、ずっと続けてきたことがありました。
それは、ふたつ。

ひとつ目は「おまいり」
みりぃちゃんの飼い主である友達自身が、毎日かかさず近所の神社ある氏神さまにお参りにいっていました。
近所の氏神さまにお参り

今も毎日行ってお参りしています。
わたしは近所じゃないので行ける時だけ一緒にお参りしていました。


ふたつめは「ゴミ拾い」
はじめのころは捜索に必死でしたが、途中から始めました。

私が一度だけ友達に了解をえて、捜索をしない2日間がありました。
それはdoshiさんに誘っていただいた「かめ会議」です。
クタクタでも、どうしても参加したかった私はこの二日だけ朝と昼の捜索を抜けさせてもらいました。

そのカメ会議の昼休憩の時間に、umebocさんうめ子さんたちと雑談していたとき、クサガメキーパーのぽちこさんが言ったひとこと

「ジェンヌさんゴミ拾いされてるんですか?」
という言葉がきっかけでした。

カメ会議


「うん、たまに…」 と答えながら
(そうだ、ゴミ拾いもはじめよう)と考えていました。


ノラドラさん書いていたブログ。
ゴミ拾いの「おかげ」の話を思い出した私は、友達にその話をして、みりぃちゃんのためだけでなく他の猫や町のためにゴミ拾いもついでに始めることにしたのでした。
氏神さまにもアピールよ!…という邪心もあり…。

この日から『猫探しながら、道路清浄化計画』を実施。

それからは毎日コンビニ袋持参で、ポスティングと捜索しながらゴミや吸殻をひろってまわりました。
二人でそれぞれに祈りながら。

捜索ついでにゴミ拾い


最初は「無事にみつかりますように」
そして「とにかく見つかりますように」

だんだん「どんな姿でもいいから連れてかえってあげたいんです」
祈りも変わっていきました。

「たった1日だけの出会いだったノラちゃんのために、お葬式だしてあげれたのに、十数年飼ってた私はお別れも言えないなんて皮肉だね」
といったことがありました。
私もそう思っていました。

運命は皮肉だと話していた

そして、「もし死んでいるなら最後ちゃんと見送ってあげたいんです、お願いします」
そうもお願いしていました。


そして死んでいたことが分ってお葬式の後からは、彼女は
「もし、生まれ変わりがあるなら、みりぃちゃんが望むなら、ふたたびウチの子になってほしい」

生まれ変わったら又あいたい。

そしてさらにこんなことを言っていました。

「もし生まれ変わったら、私がみりぃちゃんだとハッキリ分るように印をつけてほしい」

それを聞いた私は、(印なんていらないやん?なくても、きっとどんな猫でも可愛がるだろうに…。)と思っていました。
それに(生まれ変わってきてくれたら嬉しいけど、印をつけて…なんて、気持ちはわかるけど、贅沢なお願いだな~)とも。


●生まれ変わり?奇跡の導き?

そして現れた子猫。
その子猫をみたとき思わず私は言ってしまいました。

「みりぃちゃんに似てない?!」

運命の子猫

その夜、親猫や飼い主がいないか捜索して見当たらないようだとわかり、
そのまま、子猫は友達にもらわれていきました。

どうやらノラ猫だったようです。
風邪気味でした。
翌日、仕事の休みだった私が動物病院へ子猫をつれていいきました。
獣医さんによると、生後4週間~5週間だということでした。

実は、あのノラちゃんの夢をみた日からちょうど5週間目のことでした。

…もしかして、子猫は、みりぃちゃんの生まれ変わり?

やっぱり生まれかわりってあるのかな?
そう思わずにいられなかったんです。


だってね、見てください。

この子が死んでしまったみりぃちゃん。
みりぃちゃんの頭

そして、やってきた子猫。
子猫の頭

似てない?どころじゃないと思うんですけど…。

みりぃちゃんの最後の目印となった右耳が、子猫にもあるんです。
それに頭もそっくり。左右反対だけど…。
他の模様は違うんですけどね。

この子猫と出会ってしまってこの話を書こうと気が変わったんです。
たんなる偶然かもしれないですけど…偶然で終わらせていいのかとおもうほど…。

もしかしたら、ホントに生まれ変わりかもしれない。
それとも、みりぃちゃんが導いてくれたのかもしれない。
どっちでもいいんです。

でも友達のところへこの子猫を運んで来てくれた運命。
そのことが奇跡。

ペットと飼い主の出会いってきっと本当に運命なんだと思います。
もし、印が無くても、きっと子猫は友達に可愛がられたはずです。

でも、神様は粋なことをしてくれたな…って思うんです。
もし、奇跡的なことが目に見えなくても、そこには奇跡があるのかもしれない。

ペットたちはちゃんと分っている


そして、もし生まれ変わってこなくても、ペットたちはちゃんと飼い主の想い、わかってる。
そう思うんです。
確信したような気分なんです。

多くの飼い主たちの別れ

いろんな理由や事情があって別れを経験した飼い主さんたちにも知ってほしかったんです。

ノラちゃんが伝えようとしてくれたこと。
クロネコちゃんが伝えようとしてくれたこと。
みりぃちゃんの想い。
必死で鳴いて友達に拾われた子猫ちゃん。

みんな飼い主たちの想い、わかってる。
大切に思ってくれてることも、ずっと悲しんでいることも。

姿がみえなくても、きっと、ちゃんとそばで見てくれている。
きっと。




そして最近、携帯におくられてきた子猫の顔をみていてあることに気が付きました。
でも、そのことは黙っていました。
ところが友達の方から、私が思っていたことを言い出したのです。

「この子猫ちゃん…頭はみりぃだけど、顔がノラちゃんに似ている…」と。
私も同じことを思っていたのでビックリしました。

顔というより、目なんですけど…。
ノラちゃんの特徴は「アイライン」でした。
この写真は、病院で苦しくて睨みつけてる目つき悪い写真ですけどカワイイ子でした。
ノラちゃんのアイライン
ちょっとボケてますけど、目の周りにアイラインを引いたような黒いふちがあったのです。

で、この子猫にも…。
この子にもアイラインが…
目の色もおなじだし…。

2匹の猫ちゃんの合体?
意味不明ですけど、これもヤッパリ偶然でおわらせていいのか…

神様、…粋なこと…通り越してふざけすぎてませんか?!
なんてね…。

とりあえず、なんかもう、理解を超えた何かが起きてる気がして…凄くないですか?
そう思ってるの私だけなのかなぁ~。

不思議な出来事の連続でした。

ま、そんなこんなで、猫ちゃんづくしの不思議な夏でした。

ゴミ拾いはこれからも続けれる範囲で続けていきます。

で、あと…、神様にお願いするときは控えめに言うのではなくて、
これからはワガママなくらい贅沢いっちゃおうっ♪と考えを改めました!
(*^▽^*)えへ!



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| ◇亀と関係ない日常 | 22:44 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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3.猫ちゃんとの別れ…運命は廻る。

この話の最初はこちら
前回のつづき


●ひとつの別れ。

猫の死骸があった…。
連絡を受け友達はすぐに駆けつけました。
工場のまえには会社の方たち、ご近所の方もいました。

「確認しますか?」と電話をくれた事務員さん。

たしかに猫の死骸がありました。
でも、もう、その死骸はほとんど骨のような状態でした。

ほとんど骨になっていた猫ちゃんの死骸

自分の猫かどうか、どう見分けたらいいのかも、わからない。
戸惑う友達に近所の方が、ビニール手袋をもってきてくれました。

「コレ使って」

手袋をかりて、ほとんど原型をとどめない猫の死体をうごかしてみたとき、最後まで少しのこっていた顔の一部と耳が見えました。

それはみりぃちゃんの見覚えのある耳でした。
特徴のある頭と右耳の模様、そこだけが最後まで残っていました。

「ウチの、ウチの子です」

死骸の一部だけ残っていた。

死んでから何日もたっていたみりぃちゃん。

「どんな姿でもいい、見送ってあげたい…」

そう大泣きしていた飼い主のために
その右耳、必死でみりぃちゃんが残してくれたのかな?

それとも神様…ギリギリ間に合うように私たちを合わせてくれたの?
飼い主とみりぃちゃんのために協力してくれたの?

私はそう思ってしまいました。
その工場で溝を掃除するのは本当は8月だったのに
遅くなって九月末になってしまったのだということでした。

ぎりぎりのタイミングでみりぃちゃんを見つけることができたのです。


そしてほとんど形を残さないみりぃちゃんを家に連れて帰って翌日、のらちゃんを保護した話
で、のらちゃんを埋葬してもらった同じペット葬儀屋さんでお別れをしました。
おわかれ。

「きっと今頃、のらちゃんと一緒に女同士、おしゃべりでもしてるよ…」
「そうだね、きっと穏やかな子たちだったから仲良くしてるよね…」

数日後には、ずっと泣きつづけていた友達も、悲しいけれど覚悟もしていたし、お別れができてよかったと少し落ち着いてきました。

こうして私も、一応、一段落。
簡単な経緯だけ書いて私はブログを再開しはじめました。




●捜索終了の締めくくり。

一段落はしましたが、わたしたちにはまだ「すべきこと」がありました。
今度は「今まで捜索していた多くの家々」に再びポスティングすることにしました。

「探しています」とチラシを配ってまわり捜索している間、すごく沢山の方たちと話をしました。
それに応援のメールなども、きていました。

電話をかけて飼い主と涙をながして心配してくれるひともいました。

たくさんの声援、協力くださった方々がいた。

「猫好きの友達に捜索協力たのんでおいたからね」
「わたしも気をつけてみてるけど見ないわ…」

「私も猫かってるんで人事と思えなくて。何も出来ないけど見つかるように祈ってます」
「まだ見つからないの?心配ね。わたしも探して見るわ。」

また、たくさんの人がボランティアや捨て犬、迷い猫を保護してるとしりました。

皆さん優しい人たちばかり。

「犬派だったけど駐車場で拾った猫を育ててから猫も大好きなの」
「猫派だけど処分されるという犬をみて、見捨てること出来なくて犬もかってるのよ」

「犬を散歩させてたら、まさに猫をすてる瞬間に出くわして、その場で連れて帰って10年になるの」

やさしい皆さんのとの出会い

いろんな方が居るんだと知りました。
色んな方が励ましをくれたり、助けてくれたり、協力してくれた。

ありがたかった皆さん

そんな方たちに、「一方的に頼みごとだけして、みつかったらホッタラカシってわけにはいかないよね。」
ということで、お礼と簡単に詳細と挨拶をのせたチラシをつくりました。

「みつかりました」とかいて、再び数千枚、印刷しました。
貼ってくださった方には直接お礼にまわりました。
ふたたびポスティングに何日も費やしました。
これもまた大変な作業でした。

私たちにはまだやることがあった

ポスティングしながらもまた、多くの方と話をしました。
泣いて下さる方もいました。

そして、なぜかあの黒猫ちゃんとは出会わなくなりました。

黒猫ちゃんとは会わなくなった。

「やっぱり何か伝えようとしていたのかな?不思議だね~。」
そんな話もしながらポスティングしていました。

ポスティングしながら何度も声をかけてくれた人とも話をして、悲しい気持ちはあるけれど、だいぶん友達も落ち着いて話もできるようになってきました。
そしてあと、残り10軒ちょっとでポスティングも終了する…。

「やっと、これで一段落できるね…」
「今夜が最後のポスティングやね。」

と歩きながら話していたとき、捜索協力してくれた友達から電話がかかってきました。



「いまね、家の裏の川で子猫ひろったの…」

つづく




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| ◇亀と関係ない日常 | 12:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2.運命の暗示。ノラちゃんの夢。

前回のつづき


●ノラちゃんの夢。


それは、ノラちゃんの夢でした。
たった一日だけ飼い主になった私。

ノラちゃんは以前、わたしが保護した猫ちゃんです。
(猫を保護した話。)

わたしは捜索中、ノラちゃんの写真に手を合わせて
「みりぃさんが帰ってくるように祈っててね」なんていっていたのです。



夢のなかで、そのノラちゃんが私をみていました。
「あ、ノラちゃん!?」

私と目を合わせたあと、ノラちゃんは視線をずらして何かを見ていました。
視線の先をみると、なんとみりぃちゃんがいるのです。


「あ!みりぃちゃん?!ノラちゃんお願い、みりぃちゃんが逃げないように一緒にいて!」
みりぃちゃんからノラちゃんの方へ行きます。

みりぃちゃんとノラちゃん

そのとき「ハッ」としました。
みりぃちゃんは白い石を飛び乗りながら川を渡ろうとしていたのです。

ノラちゃんは川の向こう側に居ました。
「あ、そっちってあの世?!ダメ!!まだそっちに行っちゃダメ!ノラちゃんお願い、まだそっちに行かせないで~!!」
というところで目が覚めたのです。

縁起悪い夢?ちがうちがう!
悪い夢なんて信じない!

きっとノラちゃんがまだあっちに行かないよう言ってくれたはず。
ぜったい見つかるから!!

ポジティブ思考で考え直し、そう信じました。
そして夢のことは忘れてしまっていました。



そして朝、集合した友人たちと雨の中、一斉ポスティングを決行しました。
皆で捜索、ポスティング


●黒猫ちゃん

ポスティングしながら出会うのは、人だけではなく、猫や犬たちもいます。
いろんな野良猫や外猫たち。
時にはイタチや亀も見ました。

ノラ猫たちがあちこちにいた。


だんだんココにはシマ、あっちには親子猫、ノラ猫たちの顔も覚えていきました。 
みな私たちをみても興味ないようで、知らんぷりするか、逃げていきます。


ところが、道路を渡った地域で、とっても懐こい黒猫ちゃんがいました。

なぜか黒猫ちゃんが私たちについてきます。

「なぁに?あぶないじゃないの~?」

「ネコ語が話せたら聞けるのにね。」

「みりぃちゃん探してるんだけど知らない?どっちいったか教えてくれない?」

「みりぃちゃんみたら帰るように伝えてくれる?」

黒猫ちゃんがついてくる

そんなこと言いながら捜索していました。
数日その猫ちゃんと顔をあわせましたが、自転車で通過する私に飛びついてきたときには本当にびっくりしました。
ほんとに人懐こい猫ちゃんでした。


範囲をひろげてポスティグした翌日、さっそく電話がかかってきました。
大通りの向こう側の家からでした。
黒猫ちゃんのいた家のそばでした。

ひとつの手がかり。

「みりぃちゃんにそっくりな子が2週間前くらい近所にいたんだけど…」

その情報は、すべて特徴が一致。
話をきけばきくほど、みりぃちゃんでした。
みりぃちゃんだという可能性がありました。


「ただ…ずっと近所にいてたけど、一週間前から見なくなったの。」

すれ違い…ガッカリする気持ちを抑え「まだ近くにいるかもしれない」と希望をもちました。
その付近を重点的に捜索しはじめました。

朝昼晩と探し回る私たち

だれか他に見た人がいないか子供から大人まで道行く人すべて、というくらい聞きまくりました。


ひとりだけ、みりぃちゃんのことを、みた人がみつかりました。

目撃していた人がいた!

そして、あの黒猫ちゃんと仲良く一緒に遊んでいたらしいと判明したのです。
2匹で寄り添うように並んで10日間くらい一緒に、日向ぼっこしていたそうです。

黒猫ちゃんと一緒に毎日あそんでいた

だから私たちに付いてきたのかな?黒猫ちゃん。
なにか伝えようとしてくれたのかな?
すごく不思議な気持ちになりました。

とにかく、わたしたちは確信しました。
ここが気に入っていたのだから、まだそう遠くにいってないよ!!
この辺にいる!!


●再び集中捜索…そして捜索終了

ふたたび、早朝、出勤前、お昼どき、夕方、夜、深夜、それぞれ可能な時間を捜索しまくり。

集中捜査を開始!

深夜は二人以上で行動するようにして防犯に気をつけながら捜索。
でも気がつけばまた1週間たっていました。

もっと早く大通りの向こうにもポスティングすればよかった…。
悔やんでも仕方ないとわかっていても、くやしくて仕方ありませんでした。

「もうここに居ないんじゃ…。」
「また移動してるなら、ここからまた範囲広げてポスティングしようか…」

でもまた方向がわからない。
また広範囲に広げるには時間も人出も足りません。
しかも更に大通りがあってその向こうまでチラシを入れるか入れないかで揉めました。

ポスティングが遅れて追いかけっこの捜索で後悔するのは嫌でした。
足がパンパンでも見つけたい。
結局さらにポスティングを広範囲に広げていれてまわりました。

しかし、あっという間に日が過ぎ去り、わたしたちは
もう、どうしていいか分らなくなってきていました。
広範囲すぎて、見回りも一日で廻りきれない。
捜索してもしても、したりない。

それに、なぜ誰も姿をみていないの?
どっちを探せばいいの?
なにかすごく見当違いをしてるんじゃないの?


「このポスティングが終わったら、捜索は一旦中止するわ」
友達が言い出しました。

「……そうやね。自分で帰ってくるの待ってみる?」
わたしも同意しました。

「うん、こんな生活、いつまでも続けることできないし…」


もう捜索をうちきろうと考える


仕事に家事、捜索、聞き込みやポスティング、逃げ出してから1ヶ月以上たちます。

見つかりそうになっては喜び、また意気消沈、
その繰り返しの中、精神的に限界がきていました。

友だちをみて、休む必要がある…とおもっていました。
それに、私自身もくたくたでした。

中止するまでは頑張ろう!
その時、二人で期限をきめました。

そして期限3日前の夜のこと、捜索中に突然友達は大泣きし始めました。
最後の週末…わたしたちが揃って本格的に探せる最終日の前夜でした。

考えないようにしていたこと。
(もう死んでいるのかもしれない…もう会えないかもしれない)

精神的に限界がきていた。

私は、なにも言えずにいました。


猫ちゃんは17歳で随分弱ってきていました。
もう来年の夏は迎えられないかもしれないと
覚悟はしていたんです。
でも、こんな風に別れるなんて悲しい。

わたしは、内心では決心していました。
(期限がきても、私はこれからも、ひとりで探そう…
 死んでいてもいい、うちに連れて帰って見送ってあげたい)

そして友達も同じことを思っていたそうです。
(これ以上、猫のことで友達に迷惑かけれない。
 中止することにして一人で探そう…
 どんな姿でもいいから、見送ってあげたい…)と。


そして、ほとんどチラシを使い果たしたころ、捜索中止の最後の週末、電話がありました。
最後の目撃場所から目と鼻の先にある工場からでした。

猫の死骸があったんですけど、もしかして…

「工場の前の溝の掃除しようとしたら猫の死骸があったんです。
 捜索してた猫ちゃんじゃないかと思って…
 ちがってたら、ごめんなさい…
 来れますか?確認されますか?」

チラシをみて気にかけてくれていた事務員さんからでした。

つづく


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| ◇亀と関係ない日常 | 18:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1、ひとつの運命のはじまり…(猫ちゃんの家出)

実は、今回の話を書くのはやめておこう、ここは亀ブログで、猫ブログじゃないし。
と思っていたけれど、
最近、また、色々とある出来事があったので、詳細を書こうと思いなおしました。。


ペットという一つの命。
家族として皆、大切に愛情をそそぎ一緒に暮らしています。
でもやっぱり残念だけど、別れがあるんですよね。
そのことで私はとてもスゴイ不思議な経験をすることができたんです。
それを知ってもらいたくて、書くことにしました。


●ひとつの運命のはじまり。

始まりは、八月半ばを過ぎた日のことでした。

以前の猫探しから数週間たったころでした。
友達から電話がかかって来ました。



「うちの猫が…また、逃げてしまって…」
「えええ!」

「こんどは、みりぃ(猫の名前)が…。」


友達が目が覚めた朝の6時ごろ、玄関のドアがあいていてビックリ!
家中さがして一匹の猫がいなくなっていると判明しました。

玄関のドアを閉め忘れるという失態

深夜に帰宅したとき、カギを閉め忘れて寝てしまったのです。
前回のことも、今回のことも、いつも猫たちが外にでないように慎重だった友達とは思えない失敗…でした。
何年もずっと付き合いはありますが、いつだって慎重で厳重に注意していたはずだったのに…。


●捜索。

その日から捜索が始まりました。

わたしたちは猫探しは2回目です。
しかし今回は深夜にこっそり出て行ってしまったため、方角がわからない。

深夜にでていった猫ちゃん

どっちにいったんだろう?
まず、家周りを念入りに捜索。
家猫だったので付近で潜んでいると予想していました。

家周りにいなかったのでチラシをつくりポスティングと聞き込みも開始しました。
2日後、聞き込み中に近所の人が
「そういや、深夜に猫がものすごい喧嘩してたっけ」と情報をくれました。

けんかをしていたノラがいたという情報

「やばい、ケンカしてたって…逃げて迷ってしまっているかも…」
そこでチラシを近所に一斉にポスティングしまくり。

でもやっぱり方角がわからないだけに前回の何倍も枚数は必要で、
コピーしてもコピーしても、全然、足りない。
何倍もの労力も必要で何時間も歩き続けて足もパンパン。
お金も、あっというまにコンビニでコピーに1万円…。

ポスティングして捜索

聞き込み捜査


それからは毎日毎日ポスティングし、捜索して、犬の散歩中の方、庭いじりしてる方、通行人、
声をかけて聞き込み。
地元紙にペットの捜索掲示板も掲載依頼。



しかし、あれこれ奮闘しているうちあっという間に1週間が経過。

「どこ行っちゃったんだろう?」
「もしかして怪我していたら…」
「どうしよう、もしも、もしも…」

弱気な友達

友達はメソメソ暗いことばかり考えてしまいます。
「あの子は根性あるし度胸すわってるタイプだから大丈夫よ!泣いてる暇なんてないんだから!」
とにかく私も暗いことは後回しにして、友達を励ますことで自分に渇を入れていました。
何度も気を取り直しては、捜索。



友達の両親が早くに亡くなって、兄弟もウチをでていって、
彼女が家に一人きりになったとき、その猫ちゃんが心の支えになってくれた。

ほんとうに家族だった猫ちゃん。

本当にペットというより家族だったことを知っていたので絶対に見つけてあげたいと思っていました。

●公共機関は非協力的。

公共機関はとりあってくれない

その地域では警察は、犬は扱っても、迷い猫は扱ってない…。
「保健所とか市役所に聞いてみて」

保健所も扱ってくれない迷い猫の届け出。
「警察とか保護センターや市役所に…」

保護センターは隣町で電話しても担当者が出張中ばかり。
「警察や保健所には届けましたか?」

どこも迷い猫に関して扱っていませんでした。
そして唯一、死骸を回収するクリーンセンター(ゴミ回収)だけが頼りという悲しい現状。

死骸の確認という悲しい現状

嫌だけど、みりぃちゃんの死体がみつかっていないことを願って毎日のように確認しました。
自分ちで埋葬か業者でお葬式をしない限り、99パーセントは動物の死骸がそこにいくからです。

友達は「死んでいたか聞く」なんて、こわくて出来ませんでした。
死を現実にしてしまうかのような質問がコワイ気持ちもよく解るので、私が電話で聞く担当をすることにしました。

正直、ノラ猫回収の担当さんに嫌がられてたけど
「今日は猫の回収なかった」という言葉が捜索の励みになりました。

また、回収された猫がいたときは、その場所をきき、どんな猫が死んでいたのか周辺へ聞き込みに行きました。

確認に奔走の日々

みんな快く協力してくださったおかげで、どんな猫だったのか情報が収集できました。

幸いにも違う猫たちばかりでした。
しかし、そうこうしているうちにも日は過ぎ去っていきます。

休みの日になるたび、範囲ひろげて違う地域をポスティング。
わたしも仕事が減ったおかげで捜索に時間がとれましたが、成果はありませんでした。

やがて、聞き込みも同じ人にしてしまうくらい付近では知らない人がいないくらい捜索をつづけました。

近所で知らない人はいない。

地元紙の迷い犬、猫コーナーに掲載。
スーパーやコンビニ、動物病院にも貼り紙。

個人宅でも人通りのおおい家の窓にわざわざチラシを貼って下さる方も。
それなりの効果はあって、時々情報は入ってきます。

協力あっても有力情報はない。

「昨日そういや見たよ、そういう三毛猫」
「小学校の横の駐車場にその猫、みたよ!」
「いま写真の三毛そっくりな子がいるから、すぐ来て!」

連絡をうけたら手のあいてる限り駆けつける。
すぐ行けなくても場所を確認して捜索。
でも皆、違う猫ちゃんばかりでした。

そして、気づけば3週間近く経過していました。



●捜索範囲の拡大

猫のこと、見てる人は見てる。
連絡もくれる。
連絡もらった情報の猫ちゃんは100パーセント確認してきてる。
でもみりぃちゃんじゃない。
みりぃちゃんの情報が全然はいってこない…。

もしかしたら、もっと遠くにいってしまってるかもしれない。

いままでの考えを改めることにしました。
それはナイ、と思っていたけれど、大通りを渡っているかもしれない…と。
かなり交通量の多い道でした。

道路で事故にあってしまってたら。
でも処理場へいった死骸は確認してるし、みりぃちゃんが来てないんだから、きっとまだ生きてる。

「度胸のある猫ちゃんだったから遠出してるのかもしれないよ!」

希望をもって、もっと捜索の範囲を広げることにしました。

見当違いして探しているのかもしれない。

家から東西南北すべて範囲を広げるため、ポスティング量も相当な数になります。
面積も12倍ちかくひろくなります。もうコピーじゃ費用がかかりすぎる。
そこですぐさま印刷をたのんで数千枚のチラシをつくりました。

そして友達みんなにメールし、「一斉ポスティング作戦と捜索」の協力を依頼。
みんな集合してくれることになりました。
結婚して他県にいった友達も帰ってきて協力してくれることに…
がんばって探そう!
助っ人たちに元気付けられました。


一斉ポスティング作戦の、その前夜、私は夢をみました。


つづく

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